
プログラミングは楽しいです。ただ、人によるので、まずは始めてください!
新しいことを始めるのには勇気がいります。
特に馴染みのない人にとって、プログラミングは未知数ですよね。
そのため、本当に自分にできるのか?と言った不安や疑問の声をよく聞きます。
そこで本記事では、不安で一歩を踏み出せない方を後押しできるように、プログラミングを楽しんで学習する方法について紹介しています。
この記事を読むことで、プログラミングを学び始めた後の自分の姿を想像できると思います。
こんな方におすすめ
- プログラミング学習に挫折しないか不安な人
- プログラミング学習を楽しいと感じていない人
- 学習中の自分を想像したい人
本記事の内容
- プログラミング学習前の人が感じている不安
- プログラミング学習中の人が感じるギャップ
- プログラミング学習を楽しいと感じる方
当ブログ管理人のプロフィール

現在プログラミング歴6ヶ月ほどです。
複業としてプログラミングを開始して、2ヶ月後にWordpress案件を受注しました。その後、クラウドワークスで継続的にお仕事をしています。
プログラミングを開始してから、平均月収は約10万円程度です。
IT関連の仕事は日本で80万人不足すると言われています。
エンジニア不足はすでに顕著になっており、優秀なエンジニアは重宝がられ、年収も比較的高い求人が多いですよね。

IT関連の職種は求人も多く、転職を目指してプログラミング学習を始める人は年間数万人もいるそうです。
CMやインフルエンサーの影響もあり、学習者は増えているのですが、開始した人の約9割は挫折しています。
理由として、[エラーが解決できない。]や、[意外と難しい]といったことが挙げられます。
おそらくこの記事を読んでいる人の中には、こうしたネガティブ情報を目にして、

と、不安を感じている人もいるのではないでしょうか。
そこで、まず最初に、プログラミング学習前の人が感じている不安について考えてみました。
Contents
プログラミング学習前の人が感じている不安

①高額なスクールを払って、挫折しないか不安
プログラミング学習の方法は2つあります。
- 独学
メリット:価格が安い。
デメリット:時間がかかる。上達しにくい。
- スクール
メリット:価格が高い。
デメリット:学習ロードマップに沿って学習すれば、それなりに上達する。
スクールのメリットは教材に沿って学習すれば、ある程度の知識や技術まで習得可能なことです。

一方、スクールのデメリットとして上げられるのは、価格がべらぼうに高いことです。
あるスクールでは、学習期間約3ヶ月で70万円するそう。
そのため、
その70万円を支払って、自分は本当にプログラミングを始めたいのか?
本当にプログラミングを学習してITの仕事に就くことができるのか?
という不安に押し潰されそうになってしまうのです。
②本当にエンジニアになれるか不安
エンジニアになるためにプログラミングを学び、いざ転職活動をすると立ちはだかる壁があります。
それは、「実務経験がないということ」
ITエンジニア業界において、実務経験者と未経験者の差は大きく、未経験者は受け付けてもらえない、と言ったことが数多くあります。
エンジニアを目指すことのデメリット。
1. 給与水準が新卒かそれ以下まで落ちる
2. 勉強することが多い、勉強だけでは駄目で実務経験がないと評価されない
3. いっぱしになるまで時間がかかる(3-4年ぐらいは見ておいたほうが良い)
4. 最近は開発案件の席が少なくチャンスが少ない
— 元ニートのSE (@neet_se) October 21, 2020
スクール卒業生の中には転職がうまくいかず、コールセンターに勤務している人もいて、現実は厳しいようです。
ふと思ったのだけど未経験エンジニアはコールセンターやスマホ販売売り場に1年間労働コースに強制送還されるなら今はアルバイトでもコーダーなどに応募して1,2年やって実務経験ありとして転職活動した方がいいのかな、、#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— rogi (@rogi_programing) March 26, 2021
そうした現実を知り、自分も同じ目に合ってしまうのではないか…と言った不安に襲われてしまいます。
③エンジニアに向いているのか不安
前述の通り、プログラミング学習者の挫折率は9割とほとんどの人が挫折しています。
知り合いで、製造業をITの力で効率化したいという気概を持ってエンジニアを目指した人がいました。
しかし、スクールに通いプログラミング を学んだ結果、「自分には向いていない」と、スクールを退学したそうです。
エンジニアを目指してプログラミングを始めても、道半ばで諦めてしまう人がいるのは事実です。
自分はそうはならない!と思っていても、やってみないとわからないこともあり、挫折しないか不安になってしまうのは無理ありません。

実際に勉強してみると、思っていたのとは違うと言ったことが出てくるかと思います。
学習を始める前に、このようなギャップがあると知って自分なりの対処方法を考えましょう!
プログラミング学習中の人が感じるギャップ

①思ったより学習に時間がかかる。
新しく何かを始める場合、効率の良い学習プロセスとして、
簡単なものからクリアする
→慣れてきたら、少し難しいものに挑戦する
→その後、誰かに見てもらう(アウトプット)
という工程が一番効率が良いと言われています。
しかし、プログラミングの場合、簡単なことであっても、その人の学習度合いによっては、なかなか次に進まないと言ったことが多くあります。

また、初学者の場合、エラーが起きたときの対処がわからず、一日中、エラーの正体を探しても解決ない。
そして、お手上げ状態になることは、日常茶飯事だと思ってもいいかもしれません。
特に独学はうまくいかないことの方が多いですね。詳しくはこの記事で紹介しています。『プログラミングの独学が難しい理由と継続するための解決策3つ』
②自分にあった言語がわからない。
プログラミング言語には種類がたくさんあります。
例えば、html、css、javascript、php…
学んでいく中で、自分に合った言語が見つかればいいのですが、この数多くの中から初学者が自分に合った言語を選ぶことは、難しいかもしれません。
私自身、phpから入り、今はwordpressを中心にやっていますが、vue.jsに手を出したりと、いろいろな言語に挑戦しています。
それぞれの言語にそれぞれの特性があるので、まずはやりたいことから逆算して、言語を選ぶことができればベストです。
せっかくプログラミング学習を始めても、つまらないと感じてしまうこともあります。つまらない原因と対策について紹介した記事はこちら。『【検証済】プログラミングがつまらないと感じる3つの原因と効果的な対策』
これまでは、プログラミング 言語を学ぶ上でのネガティブな感情を洗い出してみました。
今まで紹介してきた理由で、挫折する人がいる一方で、プログラミングにどハマりして、なんとしてもエンジニアになりいという人もたくさんいます。
弊社プログラミングスクール運営しておりまして、私も自社プログラムで勉強してるんですが、プログラミングって分かるとすっごく楽しい〜🥺大人になってからこんなに「できたら純粋に嬉しい」を感じられるって思わなかった。この楽しさを伝えていきたいです。
— 藤本桃子🐥CodeCamp採用 (@fujimotomomoko) March 21, 2021
ここからは、プログラミングにどハマりする人はどのような理由でどハマりするのでしょうか。
ポジティブな感情にフォーカスしてみます。
プログラミング学習中の人が楽しいと感じること

①成長を感じることができる
プログラミングを学び始めた頃には、全くわからなかったことが、3ヶ月程度学習すると、プログラミングの基礎が理解できていることでしょう。
そうした時成長したことを実感できます。
そして、そこに面白みを感じることができます。
人によっては、学習3ヶ月目から人に教えることで自分も成長できるという理由から、人に教えることを始める人もいます。
自分が学んだことを他の人の学習に役立てるようになるのは、勉強にやりがいを感じる一つの理由かもしれません。
②自分の手でサービスを作ることができる
基礎を理解できるようになると、自分でサービスを作ることも可能になります。
私自身、PHPで掲示板を作ったり、SNS風投稿サイトを作ったりしていました。
やはり思った通りに動くようになると、やはり面白いものです。
こちらの動画はLaravelにVue.jsを入れ、動いた感動を投稿したものです。
ようやくlaravelにVueを入れて、アニメーションできるようになった!
Docker環境にnodeをインストールするだけで、こんなに時間かかるとは思わなかったな。 pic.twitter.com/50dd1F3TmL— イエス@Wordpress × マーケティング (@oneofthemyes) January 17, 2021
これができただけでも超感動しました。
これからも、技術を学びたい!モチベーションが上がったのを覚えています。
頑張って一つのサービスを作りきったという自信は、もっと学んでみたいという感情を引き出す原動力になりえます。
③稼ぐ未来が想像できる
正直、プログラミングを始める前、プログラミング言語を使って稼ぐことができるという魅力を感じていた反面、「月収100万円なんて、無理でしょ」と疑っていました。
しかし、勉強をして、できなかったことができるようになり、自分の手でサービスが作れるようになるとこう変化しました。

実際にフリーランスの案件をみてみると、
- PHP経験2年以上
- 月収40万円〜
という求人が複数あり、2年でそんなに稼げるのか…と驚愕した覚えがあります。
実際の案件を見てみると、スキルを高めれば、お金を稼ぐことができるようになるという未来をみることができ、良いモチベーションになりますね

以上、プログラミング学習して感じることができる、ポジティブな面をご紹介しました。
最後に、プログラミング初学者がプログラミング学習を楽しいと感じるための方法について書いていきたいと思います。
プログラミング学習を楽しいと感じる方法

①サービスを作って情報発信
簡単にいうと、サービスを作ってドヤってすることです。
せっかく自分自身で作ったサービスなので、ブログでもTwitterでもいいので、ドヤることで、自分はここまでやったんだという自己肯定感に浸れます。
サービスなんて作れないよ!
っていう方は、ぜひ、Techpit(テックピット)に登録して、教材をやってみてください。
Techpitは、サービスを作りながらプログラミングが学べるプログラミング学習教材を提供するサービスです。
記載通りに進めていったら、いつの間にかできています。
そこで、できたのものを作ったぜ!ドヤってすればいいと思います。
レベル的には、progateを一周すればできるかと思います。
私がプログラミングを初めて1ヶ月目で挑戦したのは、この2つです。
- LaravelでInstagram風簡易SNSアプリを作成しよう!https://www.techpit.jp/courses/18
- PHPとLaravelでEvernote風のメモアプリを作ってみよう!https://www.techpit.jp/courses/132
非常に良い勉強になりましたし、学習の方向性を立てることができました。
②ゲーム感覚で学習する
プログラミング初学者は、RPGゲームで言うと、まだ始まりの街の周りの雑魚モンスターを倒せるレベルです。
いきなり強いモンスターには敵いませんよね。
それと同じで、少しずつ学習し実績を積むことで、レベルアップをすることができます。
レベルアップした結果、仕事を得ることができたり、収入に反映されるのです。
つまり、少しずつ実績をつみ焦らずにやっていくことが、楽しく学習し続けるための方法です。
ゲーム感覚で何かを進めることに興味がある方は、ゲーミフィケーショーンと言う考え方を参考にされるといいかと思います。
参考:ゲーミフィケーションとは?意味や事例を徹底解説!
③仲間を作る
プログラミング学習はいわゆる自分との戦いですが、仲間がいるだけで全然違います。
自分が学んだことを教え、相手が知っていることを教えてもらう。
これだけでも、かなりいい刺激になります。
プログラミング学習の仲間の見つけ方は、
- SNS(Twitter等)
- オンラインサロン
が一番いいかと思います。
Twitterで同じ境遇の人を見つけてフォローしてみたり、たまにはメンションを飛ばしてやりとりをするのも面白いかもしれません。
また、オンラインサロンは、初学者のために様々な情報を提供しているので、そうした集まりに加入するのも一つの手です。
まとめ:まずは怖がらず飛び込んでみよう
今回は、プログラミングを始めようか迷っている方に向けて、
- 学ぶ前での不安
- 学習中のギャップ。
- 楽しくする方法
についてご紹介しました。
プログラミング学習に関していえば、やってみないとわからないことが多く、まずはやってみる。
これが一番です。
まずは無料でProgateやドットインストールをやってみて、
その後、できそうであればどんどん学習して、サービスを作っていくのがいいですね。
プログラミングスキルを手っ取り早く上げる5つの方法
・とにかく手を動かしてプロダクトを作る
・低クオリティでもどんどん公開
・仕事しながらアウトプット
・たまには人に教える機会を持つ
・ブログなどで学習を発信これらを愚直にやれば確実に伸びると断言できます。
— 迫 佑樹@人生攻略ロードマップ著者 (@yuki_99_s) March 25, 2021
プログラミング学習は初心者を抜け出しても、ずっと学習が続く仕事でもありますので、そこは覚悟して取り組みといいかもしれません。
雰囲気をつかむため、プログラミングスクールへ無料体験してみるのも良いきっかけになります。
まずはこちらの記事を参考にしてみてください。
