
結論、プログラミングは独学でも上達します。
プログラミングスクールが数多く設立される以前は、本を使ってプログラミングや考え方を学ぶのが一般的でした。
なので、できるにはできます。
が、挫折率9割と言われるのが、プログラミング学習。
私自身、独学でプログラミングを学んでいたときは何度も挫折しました。
経験と、周りの学習者の話を聞いた上で
「なぜプログラミングの独学は難しいのか?」
また、「どうしたら続けられるのか?」についてご紹介します。
こんな方におすすめ
- プログラミングを学んで挫折しないか不安
- 本当に独学で上達するのか知りたい
- 独学の勉強法について知りたい
本記事の内容
- プログラミングの独学が難しい理由
- プログラミングの独学を続けるために知っておくべき3つのこと
- プログラミングを独学で学んだ女性ライターの体験談
当ブログ管理人のプロフィール

現在プログラミング歴6ヶ月ほどです。
複業としてプログラミングを開始して、2ヶ月後にWordpress案件を受注しました。その後、クラウドワークスで継続的にお仕事をしています。
プログラミングを開始してから、平均月収は約10万円程度です。
プログラミングの独学が難しい理由

①エラーの解決に時間がかかる
プログラミングをやっていて、1番成長できるのがエラーを解決している時と言われています。
エラーの多くは、Qiitaのようなプログラミングに特化した情報サイトが数多くあるので、そこで検索や質問すれば、基本的には解決します。
しかし、それはある程度プログラミングのイロハが分かっている人のみ。

特にプログラミングを勉強したばかりの人にとって、エラーは学習を挫折させる大きな要因になりえます。
私自身、プログラミングを始めたばかりの時、「もう勘弁してくれ」ってレベルで遭遇しました。

②何が分らないのかが、分らない
プログラミングを始めたばかりの時は、何もかもが新鮮です。
「こうやってwebサイトってできてるんだ!」
って、楽しいですよね。
しかし、自分で考えながらオリジナルを作るとなると話は別。
教科書だけでは作れないものも多数あるので、いざ自分で何か作りたいとなったとき、応用が効かず何が分らないのかが分らない。
と言う状態になってしまうことがよくあります。
その結果、プログラミングなんて面白くないとやめてしまうのです。
③モチベーションが続かない
「よし!プログラミングを勉強して、エンジニアになるぞ!」
と、モチベーションが高いときは、毎日何時間でも勉強できます。
すごい人は10時間ぶっ通しでやったりします。
この最初のモチベーションが維持されたまま学習が続けば最高です。
しかし、そうもいかないのが現実。
仕事が忙しくなってきたり、家庭でトラブルが発生するとなかなかプログラミング学習に力を入れることができません。
特に独学でプログラミング学習は自分との戦いです。
そのため、モチベーションが下がってしまうと学習がストップし、そのままフェードアウトという例は珍しくありません。
④環境構築でつまづく
プログラミング学習において、環境構築は避けては通れないプロセスです。
Web制作の勉強だけであれば、VScodeという支援ツールを入れれば問題ありません。
WordPressであればLocalと言った便利な環境構築ツールがあるので、さくっと学習や開発に進むことができます。
しかし、初心者が入りやすいPHPでは環境構築の難易度は上がります。
私が受講したPHPhacksの講師は、環境構築に3ヶ月かかってしまったそうです。
環境構築は独力で習得するのは非常に大変なので、お力になれたとお聞きし非常に嬉しいです😁
僕が初めてLinuxサーバのLAMP環境構築をした時には、誰も聞ける人がいなくて、3カ月かかっていました…💦 https://t.co/CoNo6kEI1l
— ゆーや@年間150名を手掛ける エンジニアプランナー (@yu_nocode) May 13, 2020
私の場合は、教材を購入し、すんなりDockerを使った環境構築まで進むことができたので、良かったのですが、

これを独学でやるの…??って、
思ったら、絶対独学では無理です。
⑤作りたいものが特にない。
エンジニアは稼げる!職に困らないスキル!
という言葉を信じ、勢いよくプログラミングを始めたのはいいけど、作りたいものがない。
ということがあります。
if構文やwhile構文のように、実際にアプリケーションを作る構文を学び始めると、
「なぜこれが必要なのか?」

と言ったことがわかりません。
そのため、ただ構文を打ち込み、動いた!
で終わってしまうので、正直本当に退屈な作業になってしまいます。
そして、モチベーションも上がらず、プログラミング学習からフェードアウトしてしまうのです。
独学だと、プログラミングがつまらないと感じやすいです。この記事では、なぜつまらないと感じてしまうかについて、紹介しています。『【検証済】プログラミングがつまらないと感じる3つの原因と効果的な対策』
これまで、プログラミングを独学が難しいと言われる理由を描いてみました。
続いて、難しいと言われるプログラミングの独学を続けるための秘訣をご紹介します。
プログラミングの独学を続けるために知っておくべき3つのこと

プログラミング学習を独学で進めていくためには、以下3つが必要です。
- 言語を選び学習スケジュールを作る
- プログラミング学習の仲間は最優先で必要
- Google検索でなんでも作れる
1.プログラミング学習の仲間は最優先で必要
独学で覚えたことを教え合うと、使える技術として身に付けることができます。
また、同じ学習仲間と話すのは、何に悩んでいるのかを知るいい機会。
悩みを共有し合う友になり得ます。

効果は絶大で、いつでも思い通りに覚えたことを扱えるようになっています。
「これはものになっているな」っていうのが実感できますね。
2.言語を選び学習スケジュールを作る
モチベーションを維持するためには必要なもの「自己肯定感」と「達成感」です。
これらを得るには、言語を選び、学習スケジュールをたてることで可能になります。
いきあたりばったりでプログラミングを学習すると、
「何しようかな?」
って考えてしまい、あれもこれも手を出してしまうという結果に陥ります。
なので、まずは言語を選び、その言語を勉強するためのスケジュールを立てることが大切です。
言語選びは何がしたいかが大切
将来、プログラミングで何がしたいかを基準に選ぶと、言語選びで失敗することは、少なくなります。
例えば、
webアプリ開発:RubyやPHP
フロントエンドエンジニア:JavascriptやVue.js
というように、選ぶといいですね。
怠けても達成するスケジュールを作成

この言語選びが済んだら、スケジュールを立てます。
スケジュールを立てるために大切なのは、
少し怠けても簡単に達成できるスケジュールを立てるのがコツです。
理由は、達成がモチベーション維持につながるからです。
こんな経験はないでしょうか。
ダイエットをしたいのに、毎日計画以上の食べ物を食べてしまう。
そして、罪悪感を感じる。
罪悪感を感じると、自己肯定感も低くなるし、悪いことだらけです。
それを感じないために、緩いスケジュールが大切なのです。
働きながら、学習するのは大変なことなので、緩めにスケジュールを立て、進んでるくらいの方が、自分への自己肯定感が上がります。
3.Google検索の方法を学ぶ

iPhoneアプリを作るswiftを使い”TODOアプリ”を作ったとき、最初から最後までGoogleで検索し、コピペしてを繰り返して作ることができました。
全くコードは覚えていません。
それでも作れたので、大事なの覚えることではなく、検索結果を「どうやって使うか」だと実感しました。
正直、Googleで検索すれば、大抵のことは解決できます。
また、ほとんどのプログラミング言語は、公式サイトに参考コードとリファレンスという解説が解説がありますので、私自身、紙に何度も書いて暗記したこともありますが、全く意味ありませんでした。
挫折しないための対処法はこちらの記事も読んでみてくださいね。『プログラミングで挫折する人は約9割!?挫折しないためにやるべきこと』
最後に、同じようにプログラミングを独学で学び、本業のライターにも生かしている女性の方にお話を聞くことができたので、ご紹介します。
プログラミングを独学で勉強しようか迷っている人はぜひ参考にして下さい。
プログラミングの独学体験談[女性ライター]

今回、女性ライターとしてwebメディアへ寄稿したりと活躍しながらも、ステップアップためにプログラミングを学び始めたジュンさんにお話を聞きました。

名前:ジュン
年齢:29歳
性別:女性
現職:バリスタ(Web制作でお小遣い稼ぎ)
趣味:instagram
プログラミングを始めた理由
IT企業で営業/Eコマースコンサルタントを経て、Webライターの仕事をしています。
ライターの仕事だけでは、競争率が高く何か差別化できないかなと思ったとき、思いついたのがプログラミングでした。
webサイトへ投稿するコンテンツを執筆する際、wordpressの知識は欠かせません。
しかし、スキルはというと、周りのライターもふくめ、Wordpressの知識は投稿できる程度です。
そのため、プログラミングを学び、web制作とライティングの両方ができるようになれば、もっと活躍できると確信しました。
今は自分のホームページやブログを作って情報発信・記事制作・web制作と幅広くお仕事ができるようになっていて、収入的にも余裕が生まれてます。
お金の余裕は心の余裕にも繋がり、どんどん知識を吸収したいという意欲も沸いているのも嬉しいですね。
プログラミングを独学で勉強する方法

学習ではまずProgateのレッスンから始めました。
Progateは完全に初心者でも一から勉強が始めることができ、特に初級のコースは無料で始められるので、気軽に取り組めたのが良かったですね。
私自身、ゲーム感覚で楽しくプログラミングを学ぶことができ、何回も練習を繰り返し、2か月かけて上級までクリアしました。
プログラミングを学んで良かったことは、自分が普段パソコンやスマホで目にしているWebサイトが、「どうやって出来ているのかがわかった」のは興味深かったです。
また、スマホで画面が崩れていたり、使いづらいWebサイトを見ると、
「自分だったらこう直すだろうな」
とだいたい予想できるようになったのは自分でも驚きました。
また、プログラミングには算数のように必ず正解があります。
途中で勉強につまづいたとしても、正解を導き出すというプロセスによって、論理的思考力も身に着けられたと感じました。
普段ちょっとしたホームページ崩れであっても、外注に修正依頼を出している場合、少し勉強してみると自分で直せる場合も多いと気づきます。
そういった部分でお金や時間を節約できるのではないでしょうか。
ただ、プログラミングにはやはり向き不向きがあると思います。
まずはいきなりスクールに通うより、無料で始められるプラットフォームを利用するのがおすすめです。
極めたい場合は自分で学習するのに限界があるので、スクールを検討してはどうでしょうか。
プログラミングを独学するコツ
プログラミングを独学するコツは、楽しむことです。
まずはゲーム感覚で楽しんでやってみるといいと思います。
関連記事:プログラミングが楽しい!と心から思えるために知っておくべきこと
続けるうちにうまく答えが導き出せるとハマるかもしれません。
極めようと思えばいくらでも極められる世界です。
Webサイトの簡単な修正をしたい!
将来プログラマーになりたい!
そんな思いがあるのであれば、躊躇することなく、軽い気持ちで楽んで始めてみてください。
どうしても独学では、難しいと感じたら、雰囲気をつかむため、プログラミングスクールへ無料体験してみるのも良いきっかけになります。
まずはこちらの記事を参考にしてみてください。
『30歳でエンジニアになった私が厳選!プログラミングスクール3社』
