
このブログを読めば、解決できます。
何かを決断する参考にインターネットで情報収集するには、何が真実か見極めるスキルが大切です。
プログラミングスクールに関していえば、インターネットでは悪評を流す人もいれば、広告で良い評価をいう人もいます。
また、新しいプログラミングスクールがどんどんと開設され、2020年時点で1万校以上あると言われているようです。
今後もスクールの数は増えていくと予想されていて、業界知識のない人にとっては、正直どこがいいのかわかりません。

また、情報量が多いと、多数の意見に心が動かされがちで、後悔する原因にもなり得ます。
当ブログでは、そうした情報で流されず、自分に合ったプログライングスクールを選んでもらうための情報を発信しています。
今回は大手プログラミングスクールの一つであるテックキャンプ エンジニア転職体験談を聞くことができたので、ご紹介していきます。
今からテックキャンプへの入学を迷っている方にはとても参考になる内容となっています。
こんな方におすすめ
- テックキャンプに入学を検討している
- テックキャンプの悪評が気になる
- テックキャンプを卒業した後について知りたい人
本記事の内容
- プログラミングを学んだきっかけ
- テックキャンプに入った理由
- テックキャンプに入って良かったこと、悪かったこと
- エンジニアを目指す人に向けたアドバイス。
今回、お話ししてくれたテックキャンプ卒業生の方のプロフィールをご紹介します。

名前:ツトム
年齢:28歳
性別:男性
前職:居酒屋店長
現職業:webライター
趣味:ギターを引くこと
当ブログ管理人のプロフィール

現在プログラミング歴6ヶ月ほどです。
複業としてプログラミングを開始して、2ヶ月後にWordpress案件を受注しました。その後、クラウドワークスで継続的にお仕事をしています。
プログラミングを開始してから、平均月収は約10万円程度です。
プログラミングスクールを卒業して、現在現役のwebライターとして活躍されているツトムさん。
どうしてプログラミングを一生懸命学んだのに、webライターの道へと進んだのか?
気になるところがたくさんありますね!
それでは、テックキャンプ エンジニア転職体験談を紹介していきましょう。
Contents
プログラミングのできる技術記事専門のWebライターとして独立

現在、Webライターとして、技術記事を専門に請け負っています。
Webライターを選んだ理由は、プログラミング学習中にデザインをしたり、ブログやtwitterで発信する事がこと好きになり、アウトプットで人に伝える仕事もいいな。
と気がついたからです。
現在は、プログラミングができるという強みによって、他のWebライターと差別化ができていますし、今のところ順調に実績を積む事ができています。
技術記事はプログラミングについて知っていないと良い記事が書けません。
そのため、学んだことが非常に役に立っています。
また、「プログラミングスキル」だけではなく、プログラミング学習を通じて学んだ「論理的に考えること」と「欲しい情報にたどり着く検索方法」を生かして、良いコンテンツを制作しています。
IT企業の技術者とも対等に話ができるだけの基礎知識を持っているので、取材の仕事も獲得できそうです。
私はエンジニア転職はしませんでしたが、クラウドワークスを通じて、ランディングページ制作やホームページ製作の仕事を受注することはできているので、「wedデザインの知識」「コーディング」と言ったスキルが副業として役立っています。

プログラミングを学んだきっかけ

前職は居酒屋で働いていました。
休みもなかなか取りにくいだけではなく、残業時間が非常に多い職場で、「このまま30歳になってしまっていいのか」将来に不安を感じて、悩みを抱えながら生きていくのは辛かった。。。。

そんなある時、久しぶりに兄と飲みに行く機会があって、今の悩みを相談したところ、
「エンジニアは需要もあるし、ツトムの年齢ならまだ遅くないし、性格的にもあっているかもしれない。」
と、今まで知っていたけど、考えもしなかったエンジニアへの道を勧められ、
「もしかしたらエンジニア向いているかもしれない」
と、その日をきっかけにプログラミング学習をはじめました。

基礎学習でやった事
- Progateで基礎学習(HTML&CSS、ruby、ruby on rails5、 Command Line、git、 SQL)
- ドットインストールで動画をみながら実践形式で学習。 (主に ruby on rails)
将来の不安をぶつけるように、熱中して勉強をしました。
プログラミングの勉強は楽しかったのですが、エンジニアなるためにはもっと学ぶ必要があると、スクールに入ることを決意しました。
独学の限界について、この記事で紹介しています。『プログラミングの独学が難しい理由と継続するための解決策3つ』
テックキャンプを選んだ理由は?
テックキャンプ エンジニア転職を選んだ決め手は、3つあります。
- 学習内容の豊富さ
- アウトプットしやすい環境
- いつでも質問ができる事
以上の理由から、選んで良かったと感じています。
学習内容の豊富さ
①〜③をクリアする事で、基礎的なスキルから実務で通用するスキルを身に付ける事ができます。
①基本的なプログラミング学習
言語・・・HTML、CSS、JavaScript、Ruby on Rails
データベース・・・SQL
インフラ・・・AWS
ツール・・GitHub
基礎知識を磨きます。
フロントからデータベースまで学べるので、一通りアプリケーションを作ることができるレベルまで到達が可能です。
②チーム開発
実務を想定した開発を行います。
これまで学んできた基礎知識を使って開発を進めていくので、より実践的な内容となっています。
③オリジナルサービス作成
転職で使用するポートフォリオを作成します。
プログラミング学習の集大成なので、気合が入りました。
アウトプットしやすい環境
学習期間中は、3〜4人でグループを組みます。
そのため、自分の学んだ事をアウトプットしやすい環境でした。
自分のチームは自分を含めて4人で、色々な経歴のメンバーがいました。
30歳/元営業職/話が好きなムードメーカー
22歳/元事務員/大人しい
24歳/元トラック運転手/見た目がヤンキー

短い間でしたが、この交流が刺激になった事で、学習を続けられましたし、特にグループ開発の時は、チームメンバーと教え合いながら進める事ができます。
学習ではアウトプットはとても重要です。
学んだことを誰かに教えたりするだけで、ただ座学で学ぶだけよりも定着率が3倍ほど違うと言われています。
色々な性格の人がいましたが、全てのチームメンバーに言えるのは、皆学習意欲が高く、休日でもプログラミング学習をしていたということです。

いつでも質問できる事
質問可能時間は、
・月曜日から日曜日
・朝10時から夜22時
と、常にメンターの方が待機しているので、いつでも質問できることは非常に良かったですね。
初学者の場合は、現役エンジニアであれば、数秒で解決できるエラーが、初学者にとっては高いハードルになる事が多くあります。
そんな時、なぜエラーが発生したのか、どのように解決すべきと言ったことまで、知る事ができるので、効率よくスキルを身に付ける事ができました。
初学者にとってエラーが解決できないという壁はとても大きいですよね。
テックキャンプについて
大手プログラミングスクールの一つで、インフルエンサーのマコなりさんが代表を務めている会社です。
詳しくは公式チャンネルをご確認ください。
エンジニア転職コースについて
| テックキャンプ エンジニア転職 | |
| 期間 | 10週間〜 |
| カリキュラム | 基礎・チーム開発・ポートフォリオ制作 |
| 受講料 | 一括料金712,800円〜(税込) 月々19,600円〜(税込) |
| メンター | あり |
| 転職サポート | あり |
| 返金保証 | 14日間無条件返金保証 |
| 所在地 | 東京(渋谷区・千代田区)、愛知(名古屋)、大阪(難波・大阪)、福岡 |
10週間でエンジニア転職を目指すコースで、
フルスタックエンジニアになるための基本的なスキルを学ぶ事ができます。
(プログラミング基礎、Gitの使い方、データベース設計、AWS、本番環境へのデプロイ)
転職先も大手企業からベンチャーまで幅広く即戦力として、中途入社を成功させています。


テックキャンプを選んで良かったことは?悪かったこと?

テックキャンプの良かったところ
良いメンターは本当に実力もあり、教え方も丁寧だった事です。
例えば、受講生の考えを否定せず、分からないところを親身になって応えてくれたり、実務でもスムーズに使う事ができるよう復習の手伝いもしてもらい、今でも感謝しています。
また、問題解決するだけではなく、カリキュラムにはない「新しい知識」を教えてくれる方もいます。
私自身スクール入学前に、プロゲートやドットインストールを通して、基礎知識は習得してたので、カリキュラムにはない「便利ツール」や「参考になるサイト」を知る事ができたのはかなり勉強になりました。
受講中に特に意識して欲しいのは、費用対効果を意識するという事です。
テックキャンプ エンジニア転職の料金は、10週間で約70万円です。
金額を日数で割って、計算すると「1日に1万円」ということになリます。
それで怠けていたら、お金をドブに捨てるようなものです。

なので、1日に1万円の元は取ろうと、どんどん質問して、スキルを身に付けるように意識することで、行動が変わってくるように思います。
また、テックキャンプ エンジニア転職には、その期待に応えてくれる環境があるので、どんどんぶつかってもいきましょう。

テックキャンプの悪かったところ
良いメンターがいる分、スキルのないメンターも多くいたことです。
メンターの質の割合としては、「良いメンターが6割」「知識が浅いか、教え下手のメンターが4割」 でした。
知識が浅い人に当たると時間だけが過ぎていき、解決することなく交代するという事が頻繁にあり、長い時間、無駄にすることがありました。
特に説明下手の方の場合、聞きたいことが解決できません。
そのため、違うメンターに同じことを聞く必要があったのが、非常に不満でした。
また、
・問題は解いてくれるけど、業務的で少し冷たい人。
・難しい専門知識を言いたいだけの人。
生徒に寄り添うというよりは「自分が話したいのかな?」 という人もいて、違うメンターがいいのに「同じ人に当たる」ということも頻繁にあったので、そこは改善して欲しかったです。

また、カリキュラムのポートフォリオ制作は基本的に、自走をする力を身に付ける事が目的です。
そのため、ほとんど手助けがなかったのですが、経験の浅い人にとっては難易度が高いように思います。
少しでも手助けがあれば、もっとクオリティの高いものができたのに…と正直不満でした。
テックキャンプの受講が向いている人
完全未経験の方にオススメです。
今まで、パソコンを使う機会のなかった方にとっては、新しい世界が広がると思います。
パソコンの環境設定から優しく教えてくれるので、全くパソコン触ってない人でもプログラミング学習ができます。

「休日全てプログラミング学習に使える方」は受講を続けれると思います。
仕事しながらであれば、夜間休日スタイルがあります。
そのため、夜間休日スタイルは半年の間、週25時以上の学習が必要です。
残業で平日に学習することができない人は、休日に12〜14時間ほど学習しないといけないので厳しいでしょう。
週に1日は休みたいという方の受講はかなり難しいと思います。
テックキャンプの受講が向いていない人

エンジニアになるためには、プログラミングスキルを身につけるだけでは不十分です。
そのため、テックキャンプではより実践的に学べるように、様々な訓練があるのですが、以下3つに当てはまる人は、テックキャンプの受講を考え直したほうがいいかもしれません。
・コミュニケーションが苦手な人
学習のアウトプットを3〜4人のチームで毎日3〜7回程度行います。
そのため、コミュニケーションが苦手な人は、結構きついと思います。
・自己解決しようとしない人
学習後半になると、自己解決しないといけない作業も増えていきます。
問題が出たらすぐ聞くという方は、その癖を直さないとプログラミング学習は難しいと思います。
・勉強が苦手、もしくはハードなスケジュールができない人
テックキャンプ の短期集中スタイルは、週60時間の学習時間を必要とします。
1日休みを取るとしたら、1日に10時間学習をしないといけません。実際に受講生の多くは、もっと良いものが作れるように週60時間以上の学習をしています。
挫折する人の特徴を言いましたが、基本的に学習で挫折する人少なかったです。
テックキャンプの転職支援制度はどうでしたか?(10段階評価)
10段階評価では8です。
受講修了後は、
・キャリアアドバイザーによる求人紹介
・キャリアカウンセリング
・応募書類の添削
・模擬面接
など充実していました。
受講生の中には、自社開発企業へ内定した人もいて、業界未経験者にとっては良いサポートでした。
しかし、受講料を全額キャッシュバックする返金保証は、ほとんどの人が対象外になっていたので、その点を減点して8という評価にしました。
プログラミングを学ぶ上で大切なことは?
エラーが出てもイラついたり、落ち込まないことです。
エラーが出た時こそ成長できる時なので、「ちょっと難しいパズルを解く感覚」で立ち向かう事が必要です。
また、エラーが出た時などに言語化する癖をつけておくことが大事です。
エラーに遭遇したら、メンターに「エラー出ました」と聞くのではなく、「ある操作をしたら、このようなエラーが出ました。自分的には、ここが原因だと思っています。」 のように話せれば、相手の負担も減らすことができ、仕事する時に役に立つはずです。
まとめ:本気でもとをとってやると気概を持ってやれば、必ず人生は開ける。

プログラミングをきっかけに人生を変えたいという意志を持って、スクールに通う方がたくさんいます。
そのため、スクール選びを間違えてしまうと、そのやる気すら失いかねません。
スクール受講生の中には、後悔からかスクールは無駄!と言った発信がSNS上では多く見られます。
しかし、ちゃんとした意志を持ち、払った金額以上は学び切ってやる!という気概を持って挑めば、他人の評価関係なくスキルは確実に上がるものです。
今置かれている状況がどうであれ、そうしたやる気によって道は開けるのではないでしょうか。
まずはこちらの記事を参考にしてみてください。
