
まずは、Wordpressのテーマを自作できるのを目標で勉強しましょう。
テーマを自作できるようになれば、Wordpressエンジニアとしてスタートラインに立つことができます。
今回はWordpressを勉強したい人に向けて、Wordpressテーマが自作できるまでの勉強方法について書いていきます。
この記事を読んで欲しい人
- WordPressテーマを自分で作れるようになりたい
- WordPressを使って副業に挑戦したい
- WordPressを挑戦したけど挫折しそうな人
この記事の内容
- WordPressテーマ作成学習の流れ
- 1ヶ月でWordpressテーマを作成しての感想
- もっと上達するためにできること
この記事を最後まで読むことで、 WordPressテーマ開発を題材に勉強する方法について知り、Wordpressの勉強にすんなりと入っていけるようになります。
それでは、Wordpressテーマ作成をする学習の流れについて、ご紹介します。
Contents
WordPressのテーマ作成の学習の流れ
- 目標・期間をきめる
- HTMLとCSSの基礎を固める
- デザインカンプからコーディングの練習
- ドットインストールでWordpress基礎を勉強する
- UdemyのWordpress講座を見る
- _s(アンダースコアーズ)の使い方を知る
- デザインカンプからWordpress構築の練習
目標・期間をきめる
学習を円滑に進めるためにも「テーマ開発ができるようになる」という漠然とした目標を定めましょう。
目標だけではなく期間も大切です。
何をいつまでに…という日程感を定めないままブレブレで進めると、うまくいきません。
ましてや働きながらの学習は、「忙しい。」「疲れてできない。」という言い訳を作りやすくなります。
言い訳をしないためにも、日程を決めましょう。
ただ緩めの目標設定で、「テーマ開発を3ヶ月後までにやる。」という形で頑張るのがおすすめです。

HTMLとCSSの基礎を固める
web制作の仕事をするための基礎の基礎であるHTMLとCSS。
このプログラミングスキルさえあれば、一通りの制作はできるようになります。
WordPressでwebサイトを作るときは、HTMLとCSSでコーディングをした後、Wordpress化するという流れが一般的です。
今後の開発で止まらないためにも、基礎は疎かにしないようにやっていきましょう。
詳しい勉強方法については、関連記事でご確認ください。
デザインカンプからコーディングの練習
デザインをコーディングするのが1番上達します。
模写コーディングを推奨している副業エンジニアが多いのですが、私自身あまり上達はしませんでした。
理由はコピペで作業をすると、自分で考えてコーディングというプロセスがないからです。

コーディングを上達させるためには、「どうやってコーディングしたらいいのかな」と、悩むというプロセスはどうしても必要です。
言い換えると、悩まないと身につきません。
悩んで上達するためにも、デザインカンプからコーディングしましょう。
デザインカンプとは、サイトの要件されたWebデザインのことを言います。

クラウドワークスで流れてくる案件は、デザインカンプからコーディングする案件が多いので、コーディングが上達すれば、クラウドワークスへの応募も可能です。
今までやった中で一番のお勧めは、
【初級】XDデザインからのコーディング練習【HTML/CSS】(模範解答付き)
こちらです。
現役のフリーランスエンジニアが作られたデザインから実戦に即した練習をすることができます。また、発注者側の視点で、表示確認をする特典があるので文字崩れや表示崩れと言った指摘を受けることが可能です。
この教材を丁寧に進めることで、デザインカンプからpxを得る方法や思い通りのコーディングをする方法まで詳しく知ることができます。

ドットインストールでWordpress基礎を勉強する
HTMLとCSSでコーディングができたら、Wordpressに入りましょう。
WordPressはphpをもとに構築されているので、基礎から学ぶためにもドットインストールを一通りこなします。
一周する頃には、大体わかるようになっているでしょう。
人によっては、ここで難しいな。。って感じるかもしれません。しかし、ここでくじけず、根気強くやっていきましょう。
WordPress構築ができるようになると、1案件30万円という高単価の案件を獲得できるようになります。副業であれば、十分な収入ですし、フリーランスの方であれば、絶対にゲットしたい高単価案件です。
現代社会では、自社ホームページを持つことが必須なので、Wordpress構築のニーズは会社の数だけ存在します。
それを考えるだけでも案件はゴロゴロありますよね。
お金を稼ぎたいのであれば、Wordpressスキルを獲得しない理由はありません。
_s(アンダースコアーズ)の使い方を知る
_s(アンダースコアーズ)はWordpress構築に欠かせないファイルや土台をあらかじめ準備しているテーマになります。
→公式サイト:https:/underscores.me
このテーマをカスタマイズして納品する、という制作案件にも使われている万能なテーマです。
使い方を学ぶ方法で1番効率がいいのは、自分で触ってみることなのですが、初めからは難しいので、Udemyでこの教材をやってみてください。
WordPress開発マスター講座の講師は、Web制作者で教育者のともすたさんです。
セールを頻繁にやっているので、その時を狙いましょう。
動画を観れば、Wordpress開発に関しては網羅できます。
_s(アンダースコアーズ)の使い方だけではなく、プラグインの作り方やショートコードの作り方を知ることできますが、今の段階では少しレベルが高いので、今のところはスキップでいいですよ。
デザインカンプからWordpress構築の練習
UdemyのWordpress開発講座を一通り終えたら、デザインカンプからWordpress構築に進みましょう。
全体像さえ理解できれば大丈夫なので、すぐに手を動かすことで効率よく勉強ができます。
オススメの教材は、コーディングの時と同じ作者によるデザインカンプです。
【上級】XDデザインからのコーディング実践演習【WordPress実案件レベル】
骨のある教材になりますが、完走できれば、かなり自信がつきます。
ここで挫折しないために今まで基礎を学んだので、がんばってやり遂げましょう。
教材を進める手順としては、「HTMLとCSSでコーディング→Worpdress化」という形で進めていくのがオススメです。
いきなりWordpressにコーディングしてもいいのですが、個人的にはHTMLとCSSで全体を作ってから、Wordpressにするのがやりやすいように思います。
ここまでが、Wordpressテーマ開発までの勉強方法になります。
私自身、早く習得したかったので、1ヶ月で完走できるようなスケジュールでスタートしました。
在宅勤務だったということもあり、時間があったので完走できましたが、空き時間のほとんどは学習につぎ込んでいたように思います。
ここからは、Wordpressについて何も知識がなかった私が、テーマ開発を学習して感じた感想になります。
これからスタートさせたい人にとって参考になるかと思いますので、もう少しお付き合いください。
1ヶ月間でWordpressテーマ開発まで勉強した感想
思ったほど難しくない!
これが率直な感想です。
全世界のホームページの30%以上がWordpressで作られていると言われていて、分からないことがあれば、すぐに答えが見つかります。
そのため、悩む時間もほとんどなく進めることが可能です。
ただし、Wordpressで覚えておかないといけない、カスタム投稿タイプやSingle.phpとは何か?と言った基礎的なことは勉強しないと分からないので、この知識は今後も増やしていきたいです。
簡単とは言ってもActionフックが使えるようになるには、鍛錬が必要です。
仕事取れそうな気がする自信が湧く
やり切ったことによる自信は行動を変えます。
どんどんクラウドワークスに挑戦できるようになりましたし、提案の幅も増えました。
案件でも高単価のWordpress制作は倍率も高いですが、受注できれば、良い経験にもなります。
自信を持てるようになった理由の一つとして、HTMLとCSSがかなり上達したという実感が湧いたというのが大きいです。
現役エンジニアにバカにされがちなHTMLとCSSですが、バカにされるほど使えない言語ではなく、知識がなければ、Wordpressテーマの開発ができません。
また、HTMLとCSSでWebサイトは成り立っているので、非常に汎用性のあるコスパの高い言語になります。
私はご紹介した勉強方法にも書いてありますが、HTMLとCSSでのコーディングに慣れるためにデザインカンプからコーディングに時間をかけてやりました。
実戦形式のコーディングができれば、Wordpressテーマ開発でおそらくつまずいていたように思います。
WordPressを勉強してもっと上達するためには
テーマ開発までできるようなれば、勉強に関しては1つの区切りです。
基礎的なことは身につけられたら、次は実践です。
現役エンジニアに上達の秘訣を聞いたところ、基礎的なスキルを身につけた後、もっとスキルを習得するために、実践をとにかく積むこと。
とのことでした。
つまりは、案件に挑戦して、仕事を獲得しようということです。
基礎ばかり練習していても本当のスキルはつかないので、勇気を持って一歩を踏み出しましょう。
個人的にオススメの仕事を獲得する方法は、
・クラウドワークスに応募
・サロンでタダでも仕事をもらう
・制作会社に営業して、仕事をとる
です。
それぞれに獲得するノウハウがありますので、関連記事を読んでみてくださいね。
実践でしか学べないことはたくさんあります。
基礎が身についたら、早めに実戦に向かうのがオススメの手順です。
