
結論、プロゲートをやり込むだけでは、副業ができるレベルに到達することはできません。
しかし、プロゲートで学ぶことは無駄ではなく、プログラミングを始めたばかりの人にとってはプロゲートは最初にやるべき教材です。
むしろ、スタートラインに立てたと言えます。
せっかくプログラミングを勉強しているのであれば、お金が稼げるレベルまで到達したいですよね。
そこで今回の記事では、プロゲートをやり切った人に向け、その後、副業をするためには何をしたらいいのか、についてご紹介します。
最後まで読むことで、副業するまでのロードマップを知ることができます。
Contents
プロゲートだけでは副業ができるレベルに到達しない理由
- プロゲートは基礎文法が中心
- プロゲートでは勉強時間が足りない
プロゲートは基礎文法が中心
プロゲートを一通りこなすことで、基礎的なプログラミングを始めるまでの準備、基礎構文を知ることができます。
また、簡単なプログラムを書きながら学ぶことができるので、書籍から学ぶよりも定着は良いです。
初めてプログラミングを触れる人にとって、いきなり構文やサービスを作ろうとしても、理解できずに挫折する理由にもなります。挫折を防ぐためにも、簡単なものから慣れていくプロゲートの教育サービスは非常に良いです。
しかし、実践となるとお客様に提案することや、要望に応える必要があり、正直、プロゲートではそのレベルに到達できるとは言えません。
プロゲートはさくっと学べます。
しかし、それは基礎の学習だからであって、実践の練習となると、悩んだりエラーに遭遇して、苦しみながらやるしかありません。
苦しんで学習をした後に、副業ができるレベルまで到達できるのです。
そういった意味でも、プロゲートだけでは不十分と言わざるを得ません。
プロゲートでは勉強時間が足りない。
素人がWeb開発ができるようになるために必要な勉強時間は、約200時間程度です。
200時間という勉強時間は、学習すれば「確実に実力がつく」というロードマップに沿って勉強した場合の計算で、独学でやると1,000時間かかると言われています。
それと比較して、プロゲートでプログラミングを学ぶ時間は100時間にも満たないですよね。
私自身、プロゲートは基礎の勉強だと割り切って、さくっと終わらせたので、50時間にも満たしていません。
プロゲートをやり切った感想は、「なるほど、プログラミングはそういうものなんだ」くらいで、これで仕事ができるとは全く思いませんでした。
プロゲートだけでは、副業をするために必要な時間に圧倒的に足りていません。
学習時間を長ければ良いというものではないのですが、副業をするために必要な学習時間は十分に確保することは大切です。
プロゲート+αでお勧めの方法
- Udemyでアドバンスレベルを勉強
- 実務に即したコーディング練習
- クラウドワークスに応募
Udemyでアドバンスレベルを勉強
Udemyはプロゲートを終えた後に、学ぶ教材として最適です。
同じ動画教材ですし、書籍よりも勉強がしやすいように思います。
また、教材でわからないことがあれば、Udemy上で質問が投稿できる欄があるので、調べてもわからない時は、そこで質問してみましょう。
返答率はかなり高いです。
個人的にオススメする動画教材はこの2本です。
フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門
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この教材をオススメする理由は、Web制作で必要な基礎的なことから実戦に向けての知識まで余すことなく紹介していることです。
この教材が良いのは、内容が非常にわかりやすく、プロゲートを終えたばかりの初心者にとっては、最適な教材だと思います。
内容を見ていただくと、HTMLとCSSだけではなく、JavaScriptのようなWeb制作では避けては通れない知識を網羅しているのでやってみる価値はあります。
続いてはこちら
【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発徹底実践(フロントエンド編)
オススメするポイントして、本当にガチで学びたい人にとっては十分すぎるほどの内容が詰まっていることです。
この教材では、超本格的なJavaScriptの書き方だけではなく、SCSSの書き方を中心に紹介しています。
JavaScriptは正直難しいです。
しかし、JavaScriptを使いこなせるだけで、仕事の幅がグッと広がります。
アニメーションのつけ方の解説もあるので、よりアドバンスな学習がしてみたい方にはぴったりです。

この教材はガチなので、全て理解する必要ありません。
触りだけでも十分な内容なので、SCSCCを使った記法やアニメーション、JavaScriptについて知れれば十分かと思います。
実務に即したコーディング練習
プロゲートができるようになって、Udemyを一通りやったあとは、実際にコーディングです。
オススメは、先日紹介したのと同じ作者が提供する中級版に挑戦してみましょう。
こちらはXDからpxを読み取り仕様通りにコーディングするという教材になっています。
ゼロからコーディングするのは、少ししんどいです。
ゼロからやり切れれば、プロゲートやUdemyで学んだことが存分に生かせるかと思います。
実務案件に即した教材になっているので、完走できれば、この次のクラウドワークス に進んでも問題ないかと思います。
私自身、このデザインカンプを完走したことで、スキルのレベルがかなり高まったと思うので、読者の方もぜひ挑戦してくださいね。
教材をやり切った後、ポートフォリオとしても使うことができるので、クラウドワークスに応募する時には、実績として提示できるのもこの教材をやるメリットですね。
クラウドワークスに応募
クラウドワークスで仕事をするメリットとして、実務を通してスキルを身につけることができることです。
実務を通して生きたスキルを身につきますし、スキルを通じてお金を稼ぐことができるのは大きいです。
せっかく副業のためにプログラミングをするのであれば、お金を稼ぐことが1番の目標でモチベーションの根っこだと思います。
しかし、練習だけではお金は稼げませんし、どうしてもスキルの上達には限界があるのは否めません。
応募をはじめたばかりでは獲得できないかもですが、数打てば当たるの精神でどんどん応募していきましょう。
平均30件以上応募して1件問い合わせがくるレベルだと思っても、差し支えありません。
選ばれなかったとしても、落ち込まず、挑戦し続けることが大切です。
まとめ:プロゲートはスタートライン
プロゲートを始め、完了することができるだけで、上位数%の中にいるように思います。
人によってはスクールに通ったらエンジニアになれると、プロゲートで学習することなく入学して、退学という方も多くいるようなので、モチベーション高く自分のやりたいことに向かって、自走する精神はこれから副業をやる上で大切です。
副業といえど仕事です。
お金をもらうからには、責任を持ち、納品するまでやりきりましょう。
お金をもらえるようなスキルをつけるために、Udemyやコーディング練習があるので、めげずにやり切ることが大切です。
めげないで進み続ければ、勢いに乗って、稼げる未来はそう遠くはないですね。
